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車検・点検整備において、さらなるお客様のニーズに応えるべく、当社では分解整備業やクイック車検などのサービスにも、一層の力をいれて行っております。
元々当社は、特殊整備認定工場の資格を持ち、あらゆるサービスを行っておりますが、さらに整備作業のスペシャリストを呼び寄せるなど、一層の強化を図っております。
また、ランボルギーニやフェラーリといったスーパースポーツカーの整備も可能な体勢も整えています。つねに、どんなお客様にも「いい仕事」で取り組み、その成果に満足してもらうこと。それが田辺塗装工業が考える、最もシンプルかつ究極の目標と思っております。
私たちは、コツコツと仕事を行う以外の方法を知りません。
自動車販売店など、クルマのプロたちから認められてきた技術を、今度はクルマが好きな一般の人にも認められるよう努力していきたいと思っています。 |
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車検整備といわれていましたが、前回の法改正にて車検と整備に別れました。
以前では検査の前に十分に点検、壊れそうな物は修理、交換、整備を行い検査を受けなければなりませんでしたが、今回の改正では、先に検査を行い、あとから整備を行う事も出来ます。
車検と点検整備は別の物になりますが、合わせてすすめる事をおすすめします。特に車検(検査)だけの方、ユーザー車検の方は車検合格後でも整備工場での定期点検整備をおすすめします。 |
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車両が安全面及び、公害防止面等で適正かどうかを一定期間ごとに目視(外観)テスターにて検査するもので、ブレーキなどは分解してまで見ることはありません。検査時点における保安基準適合性を判定するもので、(検査に合格したからといってこれからの安全性を保証するもではありません)人間に例えると、会社などで義務付けられている定期健康診断と同じ様に考えてください。簡単な検診です。
車検の検査も同じで簡単な検査ですが大きな不具合は不合格、ちょっとの異常は見つけにくく、のちに重大なトラブルに進むこともありますので、専門工場で受けられることおすすめします。 |
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自家用乗用車は、1年での12月点検、2年ごとの24月点検が法定点検としてユーザーに義務付けられています。随時として車両の使用にての日常点検も御存じと思います。各点検では、法に定められた点検項目があります。現在では点検項目に対しての分解整備等がユーザー自身でできる様になりましたが、ブレーキ等は複雑、危険ですので整備工場に依頼される事をおすすめします。
車両の使用条件(年数、走行距離等)にて各部の摩耗損耗や老化の状況を点検し、過剰でも過小でもない適切な整備が望ましいものです。 |
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車検は、車検証の左下に記載されている車検満了日の1ヶ月前から受けられます。
この期間に車検を受けると、次回の車検満了日が同じ日付となります。
この期間以外に車検を受けると次回の車検日が変わることがあります。(乗用車は2年毎に貨物車は1年毎に車検がきます。)
車検は車検満了日の1ヶ月前のできるだけ早い時期に受けましょう。 |
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